minikura(ミニクラ)を実際に使ってみた主婦の口コミと評判を紹介しています。

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minikura(ミニクラ)の口コミと評判!実際に使ってみた主婦の感想

minikura(ミニクラ)最悪は嘘!実際に使った主婦がトラブル対処法や補償も詳しく解説

minikura(ミニクラ)最悪は嘘

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minikura(ミニクラ)を初めて利用してみたいと思ったときに、もし使ってみて最悪だったらどうしようと不安に思うことがもしかしたらあるかもしれません。
実際にminikuraに荷物を預けたことのある主婦の私が、minikuraを使った口コミ感想やトラブル対処法・補償についても紹介していきます。

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minikura(ミニクラ)最悪は嘘!

私もminikuraを利用していますが最悪という感じは全然なかったです。
専用ダンボールも申し込んでから無料ですぐ送ってくれましたし、荷物を入れて自宅にあったガムテープで簡単に梱包でき、無料で荷物を取りに来てくれるので簡単に預けられました。

私はminikuraスタッフが1点ずつアイテムを写真撮影してくれてマイページで1点ずつ管理できるMONOプランを選んだのですが、マイページで何を預けているのかがすぐに見られてとても使いやすかったです。
本専用のLibraryのプランで漫画も預けましたが、箱が2重になっているところもあって丈夫な箱で預けられたので良かったです。
漫画も1点ずつ撮影してくれました。
羽毛布団とフォーマルな服を預けてそれぞれクリーニングオプションも使いましたが、荷物を預けたまま布団はふかふかの状態で冬に返してもらうことができましたし、フォーマルな服も綺麗に届けてくれて必要な時にすぐ着ることができました。
私は他の宅配型トランクルームも利用したことがありますが、minikuraはとても使いやすかったと思います。
料金も最安と言っていいでしょう。

トラブルと対処法

minikuraで考えられるトラブルは、自分で輸送するわけではない為配送中の事故、または倉庫に預けている時の紛失などのトラブルが考えられます。
その場合も考えて補償についてはどのようなものがあるかはしっかり見ておいた方がいいでしょう。

補償について

minikura側が保管中に預けたアイテムを破損・紛失した場合、通常の寄託価額として1箱あたり1万円までの補償があります。

ただし、商品のパッケージや本のカバー・帯等の擦り傷や細かい傷、割れ物をはじめとした「取扱いできない物」については、補償対象外となります。

配送中に事故が発生した場合は、提携配送会社の定める規約に従うものとし、実際の補償対応については当社提携配送会社が行うものとなります。

また以下の場合は補償対象外です。

(免責事由)

  • 寄託物の性質、欠陥若しくは自然の消耗または荷造りの不完全。
  • 虫害。
  • 戦争、事変、暴動、強盗または、同盟罷業若しくは同盟怠業。
  • 地震、津波、高潮、大水または暴風雨。
  • 徴発または防疫。
  • 他抗拒若しくは回避することのできない災厄、事故、命令、処置または保全行為。


さらに、minikuraではあんしんオプションがあり、追加月額保管料55円/1箱で加入することができます。

撮影有プランに申し込んでいれば利用できます。

BOX内の湿度をより一定に保つために、アイテム撮影後に対象のBOXに乾燥剤を封入してもらえて、配送時や保管中など”万が一”の事故に備えて、補償額を1箱あたり最大10万円(通常1箱あたり1万円)に増額してもらえます。
保険の種類は、東京海上日動火災保険の「ロジスティクス総合保険」です。



あんしんオプションでは配送・輸送中の事故についても保証してもらえます。
保管中の火災・水害などの事象があれば、通常の寄託価額として1箱あたり1万円の補償があります。

「あんしんオプション」の補償対象となる主な損害は、次のとおりです。

  • 火災・爆発(輸送中に限る)
  • 輸送用具の衝突・転覆、盗難・不着
  • 破損等、輸送・保管中に発生した偶然な事故の結果生じた損害

一方、補償の対象外になる主な損害には、以下が該当します。

  • 保管中に生じた火災・爆発
  • 貨物の自然な消耗または貨物の性質・欠陥によって生じた自然発火・自然爆発、むれ・かび・腐敗・変質・変色・さび・蒸発・昇華等による損害
  • 荷主様の荷造りの不完全による損害
  • 保管中の紛失、原因不明の数量の不足、痕跡の明らかでない盗難
  • 運送の遅延による損害
  • 陸上(河川を含みます)にある貨物の地震・噴火・津波、またはそれらに関連する火災等による損害
  • 荷主様の故意または重大な過失によって生じた損害
  • 戦争、内乱、その他の変乱による損害
  • 検疫または公権力による処分
  • ストライキ、ロックアウト、その他の労働争議行為または労働争議参加者の行為による損害

また、補償の対象外にあるアイテムもあります。主に次のようなものです。

  • 貨紙幣類・有価証券類・新株券
  • レンタル用品、リース・デモ品等貸出中の商品
  • 商品、業務用什器・備品
  • 生動物
  • 自動車、自動二輪車、原動機付自転車、土木建設機械等
  • 以上の他、minikura利用規約で受付不可物品として記載する物品

合わせて、物品を確認できない貨物の紛失、破損なども補償の対象に入らないのでご注意ください。

私がminikuraに荷物を預けた詳しい口コミはこちらから!

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